Avani Riverside Bangkok(アヴァニホテル)の土日シーフードビュッフェが美味しくて胃袋が足りない
先週はタイが3連休だったので、夫婦でリバーサイドに宿泊してのんびり過ごしました。
バンコク在住なのにわざわざバンコク市内のホテルステイ。
在タイ長いともう観光するところもないし、こんな週末の過ごし方も良いものです。
さて、せっかくリバーサイドに来たからホテルディナーでも楽しもう!ということになり、Avani Riverside Bangkok(アヴァニホテル)の土日限定シーフードビュッフェに行って来ました。
Avani Riverside Bangkok(アヴァニホテル)のビュッフェディナー最高!
ホテルディナーにしよう、てのはすぐ決まったけどどこのホテルに行くか?
こんな時は事前予約でお得になるeatigoアプリを使います。
一人1000バーツくらいで、シーフード食べたいなという条件で探します。
そして候補にあがったのが、アヴァニホテルとシェラトンです。
チャオプラヤーを船で渡りたかったという理由でアヴァニにしました。
eatigo予約で30%オフで、ちょうど一人1000バーツくらいになりました。
一番乗りにレストランに到着です。
誰も手をつけていないテンコ盛りの海鮮!!
鮮やかで魅力的なシーフードが並んでいます。
生牡蠣も4種類ありました。
こんな高級ホテルの牡蠣なら、お腹を壊す心配もなく安心して食べられますよね。
日本の牡蠣に比べたら薄っぺらくて小さいですが、味はしっかり牡蠣でした。
グリルコーナーも充実しています。
こんがり香ばしく焼かれたエビや、なにかの貝。
焼き魚は和食みたいで落ち着く味です。
ホタテグリルや、肉類のグリルもあります。
肉食の私が嬉しかったのが、オーストラリア和牛のローストビーフ。
オーストラリアなん?和牛なん?て疑問を持ちつつ美味しくいただきました。
シーフードを大皿2杯平らげたあとは、デザートへ行きます。
全体像の写真がないのですが、ケーキビュッフェだけでもやっていけるんじゃないかと思ったくらい種類が豊富でした。
しかも、ひとつひとつが手抜きなしです。
このストロベリーマスカルポーネケーキは、見た目スイートですがほどよい酸味もありしっかり苺味です。
あまりに美味しくて夫は3個も食べていました。
大きな胃袋が羨ましいです。
一口サイズのフルーツタルトは見た目にも華やか。
甘いと酸っぱいの見事な融合です。
お腹がいっぱい過ぎて食べれなかったけど、ホールケーキも何個もありました。
チョコレートファウンテンもありました。
なんでしょうね、特別美味しいわけではないのにウキウキしますよねこれ。
その他、目の前でフワフワスフレパンケーキを焼いてくれるコーナーもありました。
それにしても全然胃袋が足りません。
全然手を付けられなかったご馳走が、まだまだたくさんありました。
入店直後のレストランの様子です。
広々としており、窓からはチャオプラヤー川が見えます。
暗くなってくると、キラキラしたクルーズ船が行き来していて見るに飽きません。
eatigoで30%オフ・お得に楽しめたホテルビュッフェ
eatigoアプリの使い方は、もっと親切なブログ書いてくださってる方がたくさんいるので、検索してみてください。(←不親切)
とりあえず今回はRiversideで検索しました。
そしてこんな感じで、割引率と時間帯が出てきます。
お好みのホテルや内容を吟味して、アプリ上で予約完了できます。
電話しなくて予約出来るのが便利ですよね。
これなら旅行者にもハードル低いのではないでしょうか。
アヴァニリバーサイドホテルの食後はルーフトップバーへ
シーフードビュッフェでお腹いっぱいになったあとは、そのまま上のフロアにあるルーフトップバー@SEENに行きました。
この日はほぼ満月でとても美しい夜景が見れました。
がしかしタイは禁酒日、、、ルーフトップバーなのに全員ノンアルコールです。
メニューにはないですが、ラテを注文したらありました。
食後にラテを飲みたくなるクセがあるので、最高の食後タイムです。
しかしノンアルコールだとあまり時間がもたないので、1時間もいなかったかなと思います。
夜風が気持ちよかった~。
バンコク在住ながらもあえてのリバーサイドホテルステイ。
そういえば去年もそんな遊びをしました。
それにしても優雅で贅沢な気分に浸れるホテルディナーを満喫しました。
(ちなみに私の誕生日旅行だったので、タイ式に私のおごりです!!)
たまには旅行気分でこういう週末も良いものです。
↓ 参考になったらポチっとお願いします。